投資

【投資】普通のサラリーマンがお金を増やすはなし。

最近思うんですが、巷にはあやしいお金の増やしかたが、いろいろ紹介されていますね。

投資初心者にFXを鬼ススメたり、一時期であったら日本円は終わってしまうから、仮想通貨を買えとか。元手がない人に、借金させて不動産投資を勧めたり。

特に仮想通貨バブルの頃は、日本経済は崩壊するから、仮想通貨に資金を動かしておいた方がいいという過激な発言を、ツイッターとかでよくみました。

僕も、今現在日本の財政は綱渡りな状況が続いていると思いますが、それは30年先とかを見た話であって、数年以内にハイパーインフレが起きるとは全く考えてはいません。

結論をいいますと、うまい話というのはなかなか転がっていません。

中には、一発当てて億までいきましたという話をききますが、本当にごく一部の人間だけです。大体は一発逆転をねらえば、失敗してしまいます。

お金を増やしたいと思ったら、堅実に貯蓄投資、が大事になってきます。そこを詳しく話したいと思います。

最近の情勢における投資について。

2018年末から、株価が低迷して、リセッションにはいったともいわれており、投資初心者の自分も含め、なかなかやりにくい状況です。この状況は3〜4年は続くと思います。
僕の投資戦略としては、数ヶ月単位で、株価が安くなったタイミングで、米国株のVYMを購入していきたいと思っています。

VYMに関しては下記の記事を読んでください。

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もし仮にリーマンショック級の下落がきたら、そこで大量に購入していきたいです。

インデックス投資を実施する中で僕が1番恐れているのは、1989年からの日経平均株価みたいな動きです。当初の20年は買えば買うほど価格が下がっていきました。


出典元:世界経済のネタ帳

この動きだと、だれもインデックス投資はしないですね。

僕は、子供時代を90年代に過ごしたので、テレビとかで流れてくる株の話はあまり良いイメージはありません。

日経平均株価もリーマンショック後は、アベノミクスのおかげで上昇に転じていますが、平成元年に株を始めた人は、20年ぐらいゆるやかな下落相場を経験しているということなんですね。すごい長い期間です。

1989年12月29日に38,957円までつけた高値は、およそ20年後の2008年10月28日に6994円という最安値をつけています。
大体、6分の1になってます。

もうどうしようもない、オワタ  *\(^o^)/*   って状態です。

加えて、日本はこの30年間長引くデフレだったので、円の価値がほとんど変わっていません。日本にいたら気づきにくいですが、通常貨幣というのは、年月がたつほど、価値というのは下がってきます。そして、政府もこの動きを推奨しています。経済を発展させるために、毎年2%はインフレを起こそうとしているんですが、全然達成できてないです。
だから、投資より貯金が大事というマインドになってしまうと思います。

じゃあ、貯金した方が良いじゃんとなりますが、

 

こちらは、ダウ平均株価の推移です。


出典元:世界経済のネタ帳

ダウ平均株価については、30年で一時的に10倍ほどになりました。つまり、貯金より圧倒的なパフォーマンスを得ています。

未来を完璧に予想できる人間はいません。そして、先のことは分からないという前提で行動しなければなりません。これから先世界経済が成長するか、低迷するかは、神のみぞしるというところです。

つまり、インデックス投資をするうえで、1番考慮にいれて置かなければならない事項というのは、長期の下落トレンドに入った時に、どういう行動をとるか、何を感じるのかをあらかじめ予想しておくことだと思います。

まず、僕はこの先ダウ平均株価については、10年以内に1万ドルを割る可能性もあるということを念頭においています。
下がらなければラッキーですし、下がっても安くVYMを購入できる及び、配当金が定期的に入ってくるので下がったらガンガン買っていきたいと思っています。”株価が安くなったら購入”の大前提は、倒産しない株を購入することです。

今後3年程度は、数ヶ月に1回安い所で、20万円ほど購入したいと考えています。

下がりきったタイミングで、額を増やしていき最終的には6年以内にVYMで1000万円ほど購入したいと考えています。配当金は大体3%なので、40歳の時点で年間30万円程度の不労所得を得れたらいいなと思います。

あくまで、現時点での投資戦略であり、下落相場では、現金の比率を多めにしています。

今後いいと思った方法があれば、変えていきますが、今現在自分の中では、米国の高配当株投資が下落相場であっても、メンタルがもちそうなので、このやり方で実施していきたいです。

長期下落相場の中でも、メンタルが保てる投資方法を選択する。

でないと、1日に何度も株価をみたり、株価が下がりきった最悪のタイミングで損切りをしてしまいます。

メンタルをやられてはダメです。

不景気にはお金を貯める。

よく聞く話で、不景気の時はお金を貯めなさいと言われます。
これは正しいと思います。
というより、不景気じゃなくても、ある程度の現金はもって置かなければいけません。
それにもまして、リセッションの時は現金比率を高めろっていうことです。

しかし、僕は貯蓄がめちゃくちゃ苦手でした、20代の頃は、あるだけ使っていて、リアルに貯金がゼロでした。

会社の寮があるのに、綺麗なアパートを借りて、週末ともなると、用もないのにそれなりにいい車でドライブをして、常に外食生活でした。貯めようとは考えていたんですが、仕事のストレスでどうしても、お金を散財させていました。

30歳になったある日、同期が2000万円貯金があることを知り、とても驚きました。

自分と同じ給料をもらっているのに、これだけの差がでるのかと。そこから、貯金のことをめっちゃ調べました。
30歳になるまで貯蓄の重要性に気づかなかったのかよ、というツッコミがありそうですけど、漠然と生きていすぎて、本当に物事を深く考えることがありませんでした。逆にいえば、一生気づかない人もいるので、この年で気づけて良かったです。

何か目的があって、お金を使うならいいですが、僕が20代の時のお金の使い方は、多くの場合が浪費だったので、改善する余地が多く残っていました。

浪費から貯蓄への流れ。

今現在、年収は500万いくかいかないかのサラリーマンですが、あまりストレスを感じずに年間200万円ほど貯めている方法を紹介したいと思います。

結論からいうと、貯蓄する時に、1番の敵はストレスです。そして、2番目は見栄です。

これがなければ、おそろしく貯まると思います。

しかし、多くの、貯金をはじめようとした人が、急に節約しようとすると、すごいストレスを感じると思います。例えば、タバコを吸っていたのに、ある日からいきなり禁煙してやめたり、外食ばっかりいっていたのに、いきなり自炊で節約料理を作ったりすると、ほぼ3日坊主、早ければ、1日で終わってしまうと思います。
普通のサラリーマンのストレスは普通じゃありません。想像を絶する、かなりのものだと思います。

じゃあ、何を節約すればいいんだとなりますが、なるべく、ストレスと関係ない所から節約していきました。

具体的にいうと、家賃、車です。

まず家は会社が用意している社宅にうつりました、めちゃくちゃ安いんですが、すごいボロいです。虫とか普通にでてきます。ぼろすぎて押入れのふすまが、がたついてなかなか閉まりません。環境てきには、かなり悪くなったんですが、住めば都というように、耐えれないフラストレーションをためることも、なければ衝動的に引っ越してしまうこともないです。また引っ越しとかになったら、めんどくさいので、結局3年以上ボロボロの家に住んでいます。社宅等がない人は、限界までボロボロの家に住むか、実家に帰れるなら、実家に住んでもいいかもしれません。家賃は押さえれるだけ押さえた方がいいです。

車も4年前、30になったと同時に売ってしまいました。アウトドアが趣味だったんで、ないと困ると思っていたんですが、結局レンタカーで全然代用できています。普段の行動はすべて自転車になっています。車は、ある程度衝動的に購入してしまう側面がありますが、ないからと、イライラで寝れなくなるということは、よっぽどの車好きの人、CAR IS MY LIFE な人ぐらいだと思います。ただし、仕事等で車を使用しなければいけない人は、できるだけ安く維持費がかからない車にした方がいいです。

携帯についても、格安携帯で2年ぐらいすごしていましたが、ネットの速度が遅いので、これは最近ソフトバンクに戻しました。携帯料金も今後下がっていくとおもわれるので、そこまで神経質にならなくてもいいかなと思います。

上記に共通するのは、それが足りなくて不便と感じても、僕の場合は、すごいストレスを感じにくいということです。

別にドライブが最高の息抜きというわけでもないですし、綺麗な家で過ごすのが至福の時というわけでもありません。

20代の時にいい車を買っていたのも、綺麗な家にすんでいたのも、

全部自分の見栄だけです。

よく、洋服も高いのを買っていました。でも、想像してみてください。まわりの人を、あなたは人の服装を見る時に、その服がいくらするとか考えますか?人によってはいくらだとか、考えるかもしれませんが、大体の人は、僕も含めて、そもそも興味ないですよね。センスいいなとかは、見るかもしれませんが。

はっきりいって、僕が思っている10倍以上、他人は僕に対して興味がありません。そのことを基本におけば、いい服を着て、いい車に乗って、綺麗な家に住んでても、

ふ〜んとしか思いません。(鼻ホジホジです。)

むしろ、妬みとか、嫉妬を買います。

そのことに気づいてからは、自分の見栄の為だけに高いものは買っていません。

むしろ、貧乏なキャラを演じていた方が、いろいろ得をすることが多かったので、おすすめです。

女の子もスポーツカーを乗ってる人をみると、車にお金を使ってしまうんだなと、避けるらしいですね。

逆に、食費を節約するのは、なかなか敷居が高いです。今は自炊をすこしずつ行なっていますが、貯金をはじめた当初は、食費については、まったく手をつけませんでした。なぜなら、僕にとって1番のストレス解消方法だったからです。ほかは、制限するかわりに食事だけは豪勢にしてました。

食費も節約すれば、もっと貯めれていたかもしれませんが、日々のストレスが半端なくなると思います。ここを制限しなかったからこそ、1年を振り返った時に、こんなにも貯まっているんだなと、簡単に貯めることができました。

貯金の敵は、ストレスと見栄です。

その他の重視事項

その他にも気をつけていることがあるので、紹介します。

お金の記録をとる。

これは、最近になって実施してるんですが、お金の出入金の記録をとることです。僕はかなりのめんどくさがりで、いままでなんども家計簿をつけようとしてきたんですが、うまくいきませんでした。しかし、マネーフォワードのアプリを使用するようになってからは、以外にも3ヶ月ほどつづいています。

自分の資産がいくらあるか把握でき、クレジットカード、銀行などの記録を自動的にとって反映してくれるので、めちゃくちゃ便利です。

たまには贅沢をする。

ストレスは時に、貯金の目的まで、あやふやにします。

ーそもそもなんで貯金しているんだ、老人になって大金があってもしょうがないだろうーと。

しかし、悲しいことに、お金は、お金がある人の所にあつまってきます。まずは1千万円を目標にためます。

そのような疑問をもたないようにするためにも、現状であっても、人生を楽しみます。僕は、本を読むのが好きなんですが、そこには全然お金を惜しみません。本屋で本をかって、コメダ珈琲で読書するが幸せな時間です。

人生を息苦しくまでして、お金を貯めるのは明確な目標がある人だけが続けることができる方法です。

特に、目標がない人は、定期的にお金を使うことをおすすめします。

給料から自動に積み立ててくれる貯金をする。

会社でこの制度がある人は確実に利用した方がいいです。
使う前に貯金、これが第一前提になります。

まとめ

長々と駄文を書いてしまいましたが、まずは、ある程度のお金がないと何をするにも不自由を感じると思います。

以下に、簡単にまとめてみました。

  • 魔法みたいな方法は、ほとんどない。(多数の人が逆にお金を減らす。)
  • 投資は、下落相場でもメンタルがやられない方法で実施する。
  • 貯金の敵はストレスと見栄である。

この3つを意識して資産を増やしていきたいと思います。